会社情報

会社沿革

   
•1988 当社は7月1日に設立。
   
•1991 生産能力及び専業度を向上する為に、CNC加工機2台を導入し、経験豊富な専業人材を雇用した。
   
•1993 続々と世界中にも有名なステレオ企業Aiwa、Boston、Kenwood、Panasonic、Pioneer、Sonyなどから、
  音響機器部品用金型製作の発注及び良い評判を頂き、お客様と協力メーカーの関係を築いた。
   
•1996 日本のお客様が要求する品質を満足するために、CNC加工機1台、MAKINO製グラファイト加工機1台、     MAKINO製グラファイト放電加工機2台を導入し、技術者の専門技能を強化した。
   
   
•1998 金型製作量が益々増えて来て、工場拡張のため、台北県三重市に移転。
   
•2004 高まる需要に備えて研究開発部門を強化し、新規設備を導入した。同年にLCDテレビの金型製作を開始した。
  また、工場再拡張のため、現所在地の新北市新荘区に移転。
   
•2005 日本のトップ自動車メーカーTOYOTAの関連会社DENSO台湾会社の自動車用部品の金型製作の
  協力メーカーになり、金型の寸法を安定させる為、精度5μ~8μまでに加工できる主軸20,000回転の
  YASDA  CNC JIGBORER 精密加工機を導入。
   
•2006 全世界へ市場活動をするため、シンガポールに営業事務所を設立。
   
•2007 品質向上の為ISO9001認証を申請開始し、取得。
  そして国内業務を拡張し、相次ぐ迎廣、大同、錦鑫光電などPC周辺と家電向け企業の金型協力メーカーになり。
   
•2008 日本の自動車関連会社株式会社ミツバと取引を開始。品質向上の為、ドイツ製の三次元測定機を導入。
   
•2009 全世界第4規模の事務室家具の金型を受注し、正式にアメリカのKI会社の金型製作の協力メーカーになりまし
  た。年末に光学映像投影測定機OMMを導入した。
   
•2011 製品品質及びキャパシティー向上するの為、 台湾製CNCコンバージョン加工機(主軸15,000回転)1台、
  及びMAKINO製高速CNCコンバージョン加工機(主軸30,000回転)1台を導入した。
   
•2013 射出成型機3台(90T、150Tと250T)を導入し、金型製作から射出成形までの一貫生産体制を確立した。
  量産品の寸法測定の需要合わせて、アメリカ製のCNC-OMM Vertex 312HC自動映像投影測定機も導入した。
   
•2014 国内と海外の量産オーダーが増えて来て、生産キャパシティーを増やす為、台中精機製80T高速射出成型機
  1台を導入した。
   
•2015 射出成形部品質安定する為IS9001認証を申請開始。国内業務を拡張して綠點( Jabil Green Point)、龍漢、協益、
  豐裕とメキシコのHI-LEX様の協力メーカになりました。生産能力向上の為、台中精機VS-180S 高速射出成型機を
  再購入しました。
   
•2016 金型構造設計向上する為流動解析ソフトMOLDEXを導入しました。
  生産能力向上の為、台中精機VS-50S VS-100M、VS-100M VS-130G高速射出成型機再購入しました。
   
•2017 製品品質能力向上する為に、光學影像投影測定機器SVP-4530を導入しました。
   
•2018 顧客のニーズを満たすためにMultiplas VC-55TL縦型成型機を導入しました、年末には加工納期を短縮する為2台
  CNC主軸20,000回転加工機 “MCV-860”を購入しました
   
•2019 新年に1月生産キャパシティーを向上する為に2台TOYO Si-100-6 全電動成形機購入しました。
 

そして下半期に顧客の量産ニーズを満たす為、成型工場第二工場を増設しまして、3台大型成型機台中精機のVR-260、VR-350とTOYO  SI-280-6S(全電動成型機)を導入しました。

2020 多元的な量産を対応するとキャパシティー向上して競争力強化する為、2色成型機樺欽DCW 250SEを導入しました。